長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
◆藤井達徳 委員 説明書の285ページ、企業誘致促進事業費のうち、サテライトオフィス試験運用等支援金、サテライトオフィス等開設促進事業補助金、テレワーク対応型賃貸用オフィスリノベーション補助金についてちょっとお聞きしたいと思います。
◆藤井達徳 委員 説明書の285ページ、企業誘致促進事業費のうち、サテライトオフィス試験運用等支援金、サテライトオフィス等開設促進事業補助金、テレワーク対応型賃貸用オフィスリノベーション補助金についてちょっとお聞きしたいと思います。
中心市街地再開発は、リノベーションなどを活用した経費の縮減や過大投資にならないよう取組を求めるものであります。 そこで、1つ目の質問は、当初予算の重点施策についてであります。4つの重点施策の柱立てについて伺います。 2つ目の質問は、今後の財政見通しについてであります。令和5年度から9年度までの財政見通しについてお伺いをいたします。
御承知のように数多くの設備や施設がある中で、米蔵の改修、リノベーションというかリフォームがもう既に終わりまして、ここでミライ発酵本舗が営業されているわけでございます。
それから、移住家族支援事業、それから商店街店舗リノベーション支援、これ併用できることは以前私確認させていただいているんですけれども、これは移住と同時に創業される方にとっては非常に魅力的なものであります、併用できるというのは。かつ居住誘導区域内で移住、創業する場合、1981年基準を満たさない物件が多いわけです。そうした中心市街地にあっては、それらの物件の活用にもつながる可能性があるんです。
一方で、空き家が地方移住で長岡に移ってくる、特に若い方々の居住先として非常に歓迎されているという面もあって、そういう意味では空き家バンク等でその空き家に居住してもらう、あるいはU・I・Jターンなど市外からの移住者がそれぞれ工夫してリノベーションしながら自分の理想的な生活の場をつくって居住していただくという意味では、大切な不動産ストックだと考えております。
◎西山 健康課長 当融資につきましては、医療法人崇徳会から、現在あります心療内科クリニックを移転改築しまして、多機能型の精神科心療内科クリニックを整備するための用地、建物の取得とリノベーション改修工事費に充てるためにふるさと融資制度を活用しました市への借入れ申込みがあったものでございます。場所としましては、今駅前にございますけれども、それを駅裏にある施設に移転したいという話を伺っております。
価格については、国の水田リノベーション交付金などを活用すると、コシヒカリ1俵当たり最大で1万8,000円となり、北越後農業協同組合の令和4年産コシヒカリ仮渡金の1万3,900円と比較して4,000円程度高く取引されていることは、農家所得の向上に大きく寄与できているものと考えております。
災害時の拠点として食料の備蓄に利用したり、多様な人が使いたくなるような空間にリノベーションしたりです。例えば、通行の妨げにならないスペースを中央部分に確保し、そこに人工芝やアートなベンチを置いてワンちゃんの散歩が楽しめたり、子育て世代がゆっくりと集える空間をつくろうといった感じです。
そういう中で、令和7年度に全館オープン、そして来年の夏には先行オープンという形でありますが、特に令和7年度にオープンする旧北越銀行本店をリノベーションする建物でのスペースにつきましては、中高生の居場所としては若者ラボをつくって、中高生を受け入れていきたいなと思っているわけであります。
このほかまちの活性化の分野では、城下町高田の歴史、文化をいかした街の再生を目指し、地域住民や大学と連携し、町家を大学生のシェアハウスに改修する取組や100年の歴史を有する映画館や料亭と共に、全国からの誘客と回遊を強化する取組、また空き町家等のリノベーションに取り組む若者団体と連携し、街なかに若者が集い、継続的に活動する取組、さらには旧師団長官舎をリニューアルし、民間のレストランが活用する取組などを展開
中身といたしましては、有望な空き店舗の調査と、それを使えるようになるようなリフォームといいますか、リノベーションをしていく。それから、空き店舗の情報、それから商店街の魅力についての情報発信という2つの取組につきまして、必要な経費について支援をさせていただきたいというものであります。
あとは、浜茶屋をリノベーションしてラーメン屋を展開する事業もあります。今海水浴場は海水浴客が減っていますが、逆にそういった新しい動きもあるので、そういったことを捉えながら、事業を展開していければと思っています。 ◆東村里恵子 委員 今連携という話があったので、エリア連携、それから民間との連携の視点でお聞きします。
また、国は令和3年度補正予算で水田リノベーション事業を措置し、低コスト産米への取組を支援している。あわせて、令和4年度予算で水田活用の直接支払交付金を措置し、非主食用米等への作付支援を設置しました。
今後も公共交通の利便性向上を図りながら、都心の再開発や既存のストックのリノベーションなど、都市機能のさらなる集積、充実を図るとともに、それぞれの地域で育まれてきた歴史や文化などを生かし、多核連携型都市の新潟らしいコンパクトで持続可能なまちづくりの実現に引き続き取り組んでまいります。
説明欄上から5つ目の丸印、リノベーション施設整備事業債は、旧天王小学校におけるコワーキングスペース等の設置工事に係る事業債であり、充当率は100%であります。 歳入は以上であります。 続いて、繰越明許費についてお願いをいたします。192ページをお願いします。
〔二神健次郎農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長(二神健次郎) 国の水田活用の直接支払交付金は、水田のフル活用を推進し、食料自給率の向上を図ることを目的としており、その支援としては主に、麦、大豆、加工用米、飼料用米、米粉用米などの生産を支援する戦略作物助成、新市場開拓用米、加工用米、麦、大豆などの低コスト生産を支援する水田リノベーション事業、地域の裁量で産地づくりに向けた取組を支援する産地交付金があります
ですので、中心市街地開発は、リノベーションなどを活用した経費の縮減や、予算の平準化など過大投資にならない取組が求められております。 そこで、1つ目の質問は、当初予算の重点施策についてであります。4つの重点施策の柱立てについて伺います。 2つ目の質問は、地方交付税と今後の財政見通しについてであります。
また、南本町3丁目の皆さんや市民団体の皆さんなどが工夫を凝らしながら、雁木通りの町並みの景観づくりに取り組まれており、こうした官民による取組を重ねる中で、最近では雁木町家をリノベーションして住居や事務所、カフェとして活用する事例や街なか回遊の動きが少しずつ生まれてきているものと捉えております。
その他住宅リフォーム助成事業、商店街店舗リノベーション支援事業補助金、空き工場等活用促進補助金など各種支援策を実施しております。 また、今年度からの支援策として2つの新規事業がございます。1つ目は、以前から特に町なかでは道路幅員が狭く、空き家跡地の形も悪いため、空き家を解体しても活用が進まず、荒れ地のままの事案が散見されておりました。
しかしながら、このにぎわいが商店街や個人店へもたらす波及効果についてはまだまだ限定的であるため、新発田商工会議所からはまちの顔づくりによる人の交流に変化が生じたことを好機と捉え、中心市街地のにぎわいづくりに向け、経済団体、商業者の視点からリノベーションや再開発を含めた研究を進めたいとの考えが示されました。